私たちについて

「東京の鹿」は、鹿の有効利用を考える小さなペットフードメーカーです。


東京都の西多摩地域(あきる野市養沢)に本拠を構え鹿の有効利用を目的にペットと人と環境に優しい製品作りをしております。

東京を初め日本には多くの鹿が生息しており、その数は年々増え続けています。一方で、駆除に携わる人員は減っており、森林や農作物への被害は年々深刻なものになっています。

駆除された鹿のほとんどは活用されていないのが現状です。
「せっかく日本で捕れた資源が有効活用されないのはもったいない」
そんな思いから最初は自分達が食べるジャーキーを作ったのが「東京の鹿」始まりのきっかけです。


山中製作所(東京の鹿) 代表:山中昌

 

「東京の鹿」の名前の由来

鹿の利活用を考え始めた際、私共の本拠がある東京都には受け入れ可能なジビエ処理場が1件もありませんでした。(*1)
その為、自分たちで搬入・解体・精肉をし、文字通り東京都で捕れた鹿を使い運営をスタートしました。

企画の段階では、人間用に製品を作る事を考えましたが、メンバーにペットトリマーが居た事・ペットフードの方が鹿の有効利用率が増える事 この2つの理由から「犬のおやつ」の販売をスタート。

東京で捕れた鹿を使って製品を作っている事と分かりやすい名前をという事で「東京の鹿」という名前にしました。

しかし、現在は持続可能な運営を考え、受け入れ地域を関東(東京・埼玉・山梨など)に拡大する事で東京隣接県のジビエ処理施設からの”活用されていない部位”も利用させて頂いております。

東京の鹿が大事にしている事


・ペットと人の健康
・環境に配慮した製品作り
・鹿の有効利用


こちら3つの目標を掲げさせて頂き、運営を行っております。
特に「健康」と「鹿の有効利用」を最優先に考えた商品作りをしております。

「東京の鹿」は、活用されていない鹿の有効活用を考えるブランドとして再出発させて頂きました。

東京都という地域の制限は無くなりましたが、鹿の有効利用への課題は日本全土同じ課題であります。
私共の取り組みにご賛同いただき、健康と環境保全に寄与した実感を間接的にでもご体験いただけますと幸いでございます。



(*1)奥多摩町に1件ありますが、町内のみの受け入れの為、事実上東京都にはジビエ処理場が無い状態になっております。