【重要】6月1日より「東京の鹿」の運営体制が変わります(新会社設立と活動内容のアップデート)
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いつも「東京の鹿」をご愛顧いただき、誠にありがとうございます。 代表の山中です。
本日は、皆様に大切なご報告とお願いがあり、筆を執らせていただきました。 少し長くなりますので、まずは要点をまとめさせていただきます。
【本件の要点】
①新法人の設立: より高度な獣害対策活動に注力するため、法人(猟のお仕事合同会社)を立ち上げました。
②体制変更の実施: 上記活動に注力する為、2026年6月1日(月)より、発送を「週1回」に集約するなど、運営を最小限の体制へ移行します。
→「東京の鹿」はこれまで通り個人事業(山中製作所)として運営
→「猟のお仕事」を新規で別枠で立ち上げた形になります。
~ご報告:活動のアップデートについて~
はじめに。
私はこれまで、獣害被害防止の視点から猟師として活動しながら、「東京の鹿」という個人事業を運営して参りました。シンプルに仕上げた無添加ジャーキーを、皆様の大切なパートナー(愛犬)に選んでいただけていること、いつも心より感謝しております。
しかし、現場での経験を重ねる中で、「自らのリソースを、より効果的な獣害防止活動にコミットさせたい」という思いが日増しに強くなってきました。
事の背景
一般的には「ジビエ利用=獣害防止」と語られることが多いですが、利用(ビジネス)に重きを置きすぎると、本来減らすべき対象である野生動物が「資源」として扱われ、結果的に「存続していくためのインセンティブ」を生んでしまうのではないか……という懸念をこの1年抱き続けてきました。
決してジビエ利用を否定するものではありません。 適切に運用すれば、あくまで捕獲活動の副次的産物として地域のブランドやイメージアップに繋がるものだと思います。
私の方向性
しかし私の原点は、あくまで「獣害防止を通じて、安全で快適な住環境を取り戻すこと」にあります。
現在、私の拠点であるあきる野市でもマダニの出没が確認されており、野生動物の分布との相関も指摘されています。生活環境の不安を解消するためには、捕獲技術のみならず、関係各所との調整を含めたプロフェッショナルなアプローチが必要です。
会社を作りました
そこで、志を同じくするメンバーと共に「猟のお仕事合同会社」を設立しました。 また、より公的な責任を持って活動するため、東京都より以下の通り認定を取得いたしました。
■鳥獣捕獲等認定事業者制度(環境省) 東京都による認定事業者一覧(令和8年4月14日付で認定されました) https://www.kankyo.metro.tokyo.lg.jp/documents/d/kankyo/2026-04-14-100042-960
狩猟を、単なる趣味ではなく社会に貢献できる「仕事」として確立していく決意です。

【お願い:6月1日以降の運営体制について】
新体制での活動に伴い、誠に勝手ながら「東京の鹿」の運営を、本日より徐々に開始し2026年6月1日(月)より「コールドスリープ(最小限の稼働)」とさせていただきます。
ご注文の受け付けは継続いたしますが、業務内容は以下の通りとなります。
①発送スケジュールの変更: 週1回の集約発送となります。
→日曜日締め、水曜日までの発送
②広報活動の停止: SNS等での宣伝やフォローアップは原則として行いません。
③お問い合わせへの対応: 返信にお時間をいただく傾向となります。
④ふるさと納税について: 状況により、来年度以降の取り扱いを停止する可能性がございます。
最後に
わたくし個人の活動の軸足は「捕獲」へと移りますが、その副次的な産物として得られる良質な資源を、必要としてくださる皆様へお届けする形は守り続けて参ります。
私個人のわがままな決断ではございますが、地域の自然と暮らしを守るための挑戦として、温かく見守っていただければ幸いです。
今後とも、何卒よろしくお願い申し上げます。
2026年5月吉日
東京の鹿 代表 山中昌
追伸
Q:ドッグフードが在庫切れになる事はありますか?
A:フードにつきましては定期便ご契約の方を最優先に継続的にご提供できる見込みです。
(需給によっては新規購入の受付を停止する場合も御座います。)
Q:トリーツ系(ジャーキー・ふりかけ・おしゃぶり骨)など はどうですか?
A:トリーツ系につきましては生産量が少なくなる見込みです。 ベストエフォートでの対応とさせて頂きます。
Q:委託販売先の在庫状況は今後どうなりますか?
A:なるべく在庫切れにならない様に努めますが、特にトリーツ系に関してはベストエフォートでの対応となります。
また現在は「瀬音の湯 物産販売所」「ペットショップりやん(羽村)」の2つに絞って卸させて頂いております。
Q:インフレの影響で値段が上がる事はありますか?
A:正直な所、パッケージやフードの製造原価等の製造に関わる費用全般の値上げが続いております。 東京の鹿としましては、現状価格吸収出来る見込みと判断しており値上げ等は行わない予定です。